8月, 2011年

幼児期の習い事について

2011-08-08

これまで今未就学児がよくやっている習い事について書いてきましたが、そもそも早くからの幼児教育は果たして必要なのか?と疑問を抱いている方もいらっしゃるのではないかと思います。
幼稚園で親同士が顔を合わせた時、ふと習い事の話になるとかなりの割合で子どもに何かしらお稽古をさせている家庭が多いのに驚くかもしれません。しかし、だからと言って無理に通わせる必要なありません。
有名小学校にお受験をするのであれば、いくら子どもが優秀でも受験にはテクニックが必要なので、志望校に合わせた受験対策をしてくれる塾に入ることは必要かもしれません。しかし、そう言った場合を除いて特に小学校でお受験をせず地元の公立校に入るのであれば幼稚園や保育園だけでも何の問題もないのです。
では、なぜ幼児期に習い事をさせる親が増えているのでしょう?
ご存じの通り、日本の出生率は今たいへん低くなっています。育てる子どもの人数が減ったぶん、ひとりあたりにかけることのできるお金が増えてきたのが習い事の低年齢化に関係しているのだと思われます。小さい頃から子どもの可能性を広げるために、色々な習い事をさせて、その中で子どもにあったものを伸ばして行こう、と考える保護者の方が増えてきているのではないでしょうか。
幼児の習い事は、親の子どもへの愛情表現の一種なのかもしれませんね。もちろん、本人が意思表示をしっかりできるようになってから習い事をさせる、と言う方針でも、習い事はさせない、と言う方針でも親が子どものことを考え、その結論に達したと言うことではないかと思います。ですから習い事をさせないとおかしい、と思って焦ってやらせると言う必要はないのではないかと思います。

リトミックの習い事

2011-08-08

リトミック、と言う言葉そのものをあまり聞きなれていない方も多いのではないでしょうか。子どものおけいこのリトミックは「音楽に合わせて楽しく体を動かす」と考えていただいて差支えないかと思われます。
育児サークルに入ると中にはリトミックの先生を招いて体を動かすイベントがあるところもありますので、そう言うところで体験しリトミックに興味をもって専門の教室やサークルに入る人も多いようです。音楽にのって体を動かすと言うことは子どもにとってはとても楽しいようで、みんなニコニコとやっている光景を見ることができます。幼稚園入園を機に音楽教室に入れようと思っている保護者の方が、子どもが歩けるようになった程度ぐらいからリトミックサークルに入って音感を養わせる、言う話もよく聞きます。
このようにリトミックは公民館でのサークル活動として参加している方が多いようです。歩けるようになればできるので、1歳からでも始められます。逆に言えば低年齢の子ども達を対象としているところも多く、年齢の上限が3歳、または未就園児まで、と限られているところもあるようです。公民館や体育館で月に2~3回、月謝は2千円前後、と言うのが平均的なレッスンのようです。中には市の大きな体育館で100人ぐらいの親子連れが一斉にやる、と言う大規模なところもあるようなので子どもと自分に合ったところを選ぶといいでしょう。
サークル以外にも専門講師がついている教室もあります。この場合はサークルよりも月謝は少し高めのようですが、その分しっかりとしたカリキュラムが組まれ、中には発表会も行う教室もあります。将来ダンス教室に入れたい、と言うのであればこちらの教室でしっかりと音感を養うのもいいかもしれませんね。

英語教材での習い事

2011-08-08

小さい頃から子どもを英語に抵抗なくなじませるために、英語教材を購入して利用しているご家庭があります。CDやDVD、本などがセットになったもので、カリキュラムに合わせて進んでいくようになっています。
有名な一括購入の英語教材は、その金額が非常に高額なことでも知られています。一説によると中古の軽自動車が買えるぐらいの金額なんだそうです。月々のローンが英会話教室に通うよりも高額になるのですから、値段なりのクオリティの高い教材であることは間違いないでしょう。
家計の都合でこの教材を買うことができない、でも子どもにはやらせてあげたい、と思っている保護者の方もたくさんいらっしゃるようで、インターネットで検索をすると中古の教材を販売するところがたくさん出てきます。ネットオークションでも出品されているようです。
高価な教材を買ったのですから毎日続けたいところなのですが、親が面倒になってしまったり、子どもが嫌がってしまうケースもあるようです。無事に続けることができたとしても英語の習得率には個人差があるので、思ったより上達していなかったとしても温かい目で見てあげることが重要のようです。
英語の教材もいろいろな会社から出ており、値段も様々なのでその教材のWEBサイトをよく読んで資料請求をしてから購入するといいでしょう。中には一括購入ではなく、毎月や隔月で教材が送られてくる通信教育のようなところもあります。こう言う教材だと子どもがもし興味を示さなくなってしまった時に解約をすればいいだけなのでせっかく高額なお金を払ったのに、と無理にやらせようとしてしまうようなこともありません。
親の無理のない範囲の金額で、子どもも長く続けられるところを探すことが子どもに英語を習得される一番の重要な点かもしれませんね。

通信教育の習い事

2011-08-08

幼児教室に通うほどではないけど、何かお勉強をさせておきたい、と思う親御さんも多いのではないかと思います。そう言う場合に便利なのが通信教育です。よくダイレクトメールが届くこともあるので興味をお持ちの方や実際にやっていらっしゃるご家庭もたくさんあるのではないでしょうか。
実は幼児向けの通信教育と言うのはダイレクトメールが届くところ以外にもいろいろあるのです。ですからもしお子さんに通信教育をさせてみたいと思ったらぜひいろいろな会社の資料を見て検討してみることをオススメします。案外知らなかった会社の教材がとても自分の子どもに合っている、と言うことがあるものです。
カリキュラムにも各社の特色があります。
歯をみがこう、信号は青になったら渡ろう、順番を守って仲よく遊ぼう、などの生活に関することを教えてくれるところもあれば、知育に関する問題集に徹したところもあります。付録にDVDやぬいぐるみ、玩具などがついてきて、オールカラーのテキストや保護者向けの冊子がついてきて月2000円近くかかるところもあれば、白黒のシンプルなワークブックが送られてくるだけで月700円程度とお安く済むところもあります。
カラーでキャラクターが満載の本やそのキャラクターのぬいぐるみやオモチャがついてくるのを楽しみに待っている子どももいますし、シンプルな教材でも食いついて楽しんでくれる子もいますので、資料を取り寄せて子どもの反応を見てから契約するようにしましょう。
通信教育だと幼児教室よりも費用が安く済むのが魅力です。そのぶん保護者の方が一緒にやっていくと言う負担がありますが、子どもの勉強面での成長をきちんと見て行けると言う点において通信教育はいいかもしれませんね。中学生や高校生になっても続けていけるのも魅力です。

リトミックの習い事

2011-08-08

リトミック、と言う言葉そのものをあまり聞きなれていない方も多いのではないでしょうか。子どものおけいこのリトミックは「音楽に合わせて楽しく体を動かす」と考えていただいて差支えないかと思われます。
育児サークルに入ると中にはリトミックの先生を招いて体を動かすイベントがあるところもありますので、そう言うところで体験しリトミックに興味をもって専門の教室やサークルに入る人も多いようです。音楽にのって体を動かすと言うことは子どもにとってはとても楽しいようで、みんなニコニコとやっている光景を見ることができます。幼稚園入園を機に音楽教室に入れようと思っている保護者の方が、子どもが歩けるようになった程度ぐらいからリトミックサークルに入って音感を養わせる、言う話もよく聞きます。
このようにリトミックは公民館でのサークル活動として参加している方が多いようです。歩けるようになればできるので、1歳からでも始められます。逆に言えば低年齢の子ども達を対象としているところも多く、年齢の上限が3歳、または未就園児まで、と限られているところもあるようです。公民館や体育館で月に2~3回、月謝は2千円前後、と言うのが平均的なレッスンのようです。中には市の大きな体育館で100人ぐらいの親子連れが一斉にやる、と言う大規模なところもあるようなので子どもと自分に合ったところを選ぶといいでしょう。
サークル以外にも専門講師がついている教室もあります。この場合はサークルよりも月謝は少し高めのようですが、その分しっかりとしたカリキュラムが組まれ、中には発表会も行う教室もあります。将来ダンス教室に入れたい、と言うのであればこちらの教室でしっかりと音感を養うのもいいかもしれませんね。

幼児教室の習い事

2011-08-08

小学校に入る前のお子さんにも「塾」は存在します。いわゆる幼児教室がそのひとつにあたります。幼児教室には大きくわけて2タイプあります。ひとつは名門小学校や幼稚園を目指す「お受験塾」、もうひとつは特に受験を目的とせず、知育や協調性などを学ばせる教室です。
前者は経済的に余裕のある過程のお子さんが通うころが圧倒的に多いので、月謝も数万円と高額なところが多く、合格までにかかる費用はトータルで数百万円に及ぶところもあるようです。小学受験を目指すなら年中には塾に行かせておいた方がいい、と言われているようです。
後者の方はさまざまな考えを持って通わせている場合があります。例えば幼稚園を2年保育にすることにしたので、週に1回や月に数回でも幼児教室に通わせて同い年の子と交流をさせよう、と思って入会させる保護者の方もいらっしゃいますし、幼稚園がのびのび系でお勉強を一切やらない方針なので、小学校に上がる前に少し勉強するくせをつけさせよう、と思っている保護者の方もいらっしゃいます。
よくショッピングモールの中に教室を構える大手出版社の経営する幼児教室がありますが、そう言ったところは週1回の授業でだいたい5000円~10000円ぐらいの月謝が相場のようです。こう言う大手の教室は子どもを預けたあと、親は終わるまでそのショッピングモールで時間をつぶすことができるので便利な立地にありますね。親同士でお茶をして待っていることもできるので、ママ友ができるかもしれません。
教室でやることの内容は各教室によってさまざまなのですが、中学や高校などの受験勉強目的の塾とは違い、体を動かすことなども行い体と心がすこやかに育つようにと言うことに重きを置くところが多いようです。集団生活でのルールなど、家でお母さんと1対1ではあまり教えることができないようなことを幼児教室で教えてもらえるのはいいですね。

ピアノの習い事

2011-08-08

今の小学生以下のお子さんを持つお母さんが子どもの頃に習っている人が多かった定番の習い事と言えばピアノではなかったでしょうか。
大手の楽器メーカーの運営している音楽教室では幼稚園児以下だと鍵盤楽器はエレクトーンに触れさせるところが主なので、ピアノを小さい頃から習わせたいと言うのであれば個人教室のピアノ教室に入る人が多いでしょう。
小さくてだいたい3歳ぐらいから受け入れてくれる教室があるようです。もし小さい時からピアノをやらせたいのであればまずはその年齢で受け入れてくれるところを探しましょう。受け入れてくれる教室ではその年齢に合ったカリキュラムをきちんと用意してくれていますので、安心して任せることができます。
ピアノは個人で教えている場合が多いので、先生の個性やカリキュラムにとても差があります。なので近くに何件か教室がある場合は必ず見学や体験をしてみて先生の人となりなどを見て子どもにあった教室に入れてあげるのが長続きのコツになります。
月謝は個人教室なのでかなりバラつきがあると思いますが、週1回のレッスンでだいたい6000円~9000円ぐらいが相場のようです。これに季節によって冷暖房費が加算されるところもあります。
ピアノ教室につきものなのはやはり発表会ではないでしょうか。これも教室によって様々です。小さい教室だと小さいホールを借りて済ますところもありますし、他の教室と合同で行う場合もあるそうです。費用も数千円で済むところもあれば2万円かかる、と言うところもあります。また、この費用の他に先生へのお礼代、記念品代、衣装代などがかかる場合があります。教室に入る前に一度発表会の頻度やかかる費用を聞いておいた方が安心かもしれませんね。

英会話の習い事

2011-08-08

現在の国際化された社会の中で、少しでも早くからわが子を英語に触れさせてバイリンガルを目指したいと思う親御さんが増え、英語教室は人気のおけいこのひとつとなっています。さらに2011年度から小学校でも5,6年生に英語の授業が必修化されたことを受けて、幼児から英語教室に通わせる必要を感じるようになった保護者もさらに増加したようです。
英語教室には大きくわけて3タイプあります。
ひとつは大手の英会話学校が子どもを対象に行っている教室など、チェーン化しているところです。このタイプの教室はホームページを見れば特徴がよくわかりますし、チェーン化しているのでプログラムがしっかり組まれています。他のふたつのタイプよりやや入会金や月謝が高めの傾向があるようです。
ふたつめは個人経営の英語教室です。こちらはアットホームな雰囲気でまるで先生のお宅にお邪魔しているかのような空間でレッスンを受けることが多いようです。地元密着型なのでインターネットで探すと言うよりは近所のママ友などからの口コミで情報を得ると評判などもわかるでしょう。
最後は地元の英会話サークルです。サークルですので、幼児に英会話の指導のできる日本人が公民館で行うと言う形が多いようです。月謝は他の2タイプよりは安い設定になっていますが、サークルなので雰囲気としてはみんな仲良く楽しく、と言った感じで英語を学ぶ、と言うよりは英語で遊ぶ、と言う感じのようです。
子どもが英語を本格的に学ぶ時に抵抗が無いよう、英語に触れさせておきたい、と言う目的であれば月謝の安いサークルでも十分ではないかと思います。児童英検を受けさせたい、しっかり会話を身につけさせたい、と言うのであれば英語教室に入れて学ばせるのがいいのではないでしょうか。

クラシックバレエの習い事

2011-08-08

今子どもにクラシックバレエを習わせているご家庭がとても増えています。美しい姿勢づくりに役立つ、と言うことで子どもに習わせたいと思う親御さんが多いようです。
また、お子さんの目から見るとあのスカートのついたレオタードがたいへん魅力的なようです。幼稚園児ぐらいのお子さんはレオタードにスカートがついていないとレッスンをしたがらない、と言う場合もあるようです。確かにあの可愛いレオタード姿は大人が見ても心が躍りますよね。
バレエはだいたい3歳から受け入れている教室が多いようです。3歳でもオムツをしている子は受け入れていないところもあるので、電話などで問い合わせてみるのがいいでしょう。レッスンは未就学児ならだいたい週1回が主流のようです。月謝は教室によって様々ですが4000円~9000円ぐらいでしょう。
教室にもいろいろあって、バレエ団に付属した子どものための教室、カルチャーセンターで行われるもの、個人経営のところ、スポーツクラブで行われているところなど様々です。バレエは教室ごとに特色があるので、見学をしてからの入会がいいでしょう。
バレエはお金がかかる、と言われますが幼児の段階ではそれほど他のお稽古と月謝に変わりはないと思います。ただし、発表会にはかなりの出費を覚悟しておいた方がいいかもしれません。教室によってかなりバラつきがありますが、衣装代も含め5万~10万程度はかかると思っていいでしょう。教室によっては毎年発表会をするところもあれば2年に1度程度のところもありますので、発表会の出費が気になる場合は見学の際にどのくらいの頻度で発表会を行うかを聞いておいた方がいいでしょう。小学生になるとレッスン回数も増えていくので、それに比例して月謝もあがっていくようです。

水泳の習い事

2011-08-08

男の子の習い事で人気なのは水泳です。以前テレビで成績優秀な人たちに子どもの頃どんな習い事をしていたのかアンケートを取ったところ、水泳が1位でした。幼い頃から水泳を通じて周りの人間と競争することによって自然と人に勝ちたいと思う心が育つんだそうです。その負けん気が勉強でも活かされるんでしょうね。
水泳教室は早いもので生後半年ぐらいから入れるところがあります。これはもちろん保護者が一緒に参加するので、保護者も水着になってプールに入ると言うことを覚悟しなくてはなりません。3歳前後から保護者は見学し、子どもだけがプールに入りレッスンに参加する、と言うところが多いようです。
水泳教室にもいくつか種類があり、スポーツクラブもあれば公共の団体が運営しているものもあります。スポーツクラブの場合は入学金や月謝が少し高い場合もあります。なので月謝は週に1度で3000円~8000円ぐらいと幅があるようです。用意するものは水着や帽子などで、それらにかかる費用はだいたい5000円前後とみておけばいいようです。
どんなところか様子を見たい場合は、夏休みの短期水泳教室に参加してみるのもいいでしょう。子どもは水をとても怖がる場合もあるので、本人が楽しんで参加できるかを見極めるのも親の重要な役目ですし、施設の設備や先生の雰囲気などを見るのにはちょうどいいかもしれませんね。夏以外のシーズンでもいきなり入会する前にまず見学をしてみるようにするといいでしょう。
幼稚園のうちから水泳教室に入っていて泳げるようになっていると、小学校の水泳の授業でアドバンテージになり、子どもにとって大きな自信につながることもあります。また、全身を使って行うスポーツなので体力づくりにはもってこいです。教室のあった日は夕食をよく食べ、グッスリ眠ってくれることでしょう。

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